Blog更新もしてなかったので…。
たまには、Blogを更新したいと思います。
先週「ルドン」を見に浜松市美術館に行きました。
前から、窓枠学院生の子が、興味があっての事ですが…。
私も、新聞で載った『ルドンの作品に心奪われた』と感想が書いてあって、
楽しみにしてました。
「ルドン」ですが…。
エドガー・ポーにの絵や蜘蛛の絵が、
すごく生き生きして、今でも動き回りそうで、身体じゅうぞくぞくとした感触を覚えました。
花の絵は、儚げで、悲しくて、花の気持ちが伝わりました。
その他には、ムンク、モローなどの作品も展示。
時代全体の雰囲気や、ルドンの存在感がさらにはっきりしました。
心に残る作品が、見れてよかった。行ってよかったです。
美術館に行った。その後…。
ルドンに影響されて、書いた絵。(目の所は印刷)
まだまだ、ルドンには、程遠いです。
Matsui